大図書館の羊飼い 攻略完了

 全く、なんでこんなに忙しいんでしょうか。

 忙しいし、ストレスはたまるばっかりだし、疲れは取れないし。

 偶にはパッと気分転換にカラオケでも行きたいところですが、友人を誘ってものってくれないので1人カラオケに挑戦にようかとか最近思ったりします。

 そんな忙しい中ようやく攻略完了しました、大図書館の羊飼い。

 長かった、約1ヶ月かかるとは。

 時間が無い中毎日1~2時間のプレイですから中々進めないんです。

 結構ストーリーにボリュームもありましたし。

 今回は攻略した感想を書きます。

 勿論ネタバレを含みますので以降は続きに書きます。攻略の方は注意。

 まぁ発売されて1ヶ月近く経っているのですから、購入して集中的にプレイしていればとっくに終わっててもおかしくないのでしょうが。



 さて、オーガストの第9作目となる大図書館の羊飼いですが上述したようにボリュームはあるんです。

 しかし、中身が物足りない。

 なんというか前作穢翼のユースティアが壮大な世界観をかもしだしていたためファンの中でも賛否両論だったというか、否の意見の影響が強かったのか大図書館の羊飼いではユースティア以前の学園物に戻り、安心感を持たせようとした感があります。

 いうなれば「ボリュームがあるけど薄味」みたいな。

 ユースティア以前の学園物といえばはにはに、瑠璃色、フォアテリの3作で、どれも世界観は日常的なのですがその中にファンタジーの要素があるのが特徴でした。

 未来人、月人、吸血鬼。

 今回それに当たるのが羊飼いなわけですが、この羊飼いってやつがほっとんどストーリーと関係なかったりします。

 序盤では羊飼いについて調べよう的な展開もあるのですが、中盤から各ヒロインのルートに入るとそんなのあったなぐらいの扱いです。

 1周目以降に攻略可能となるメインヒロインの1人であるこだっちゃん(小太刀凪)ルートで羊飼いの謎に迫るわけですが、これがあっさりしてて、「人類の奉仕者」とか言ってますが活動範囲が結構狭かったり。

 この羊飼いがストーリーに大きくかかわるうえでのトゥルーエンドなら良かったかもしれませんが、精々主人公が羊飼いになりたいかどうか程度です。もうちょっと羊飼いについての掘り下げが欲しかったですね。

 でこれまで通りなら最後に1本道のトゥルーエンドがありましたが、上述したようにこだっちゃんルートが今作のそれに当たります。

 またそれ以外の4人のヒロインにノーマルエンドとこだっちゃんルートから派生した各ヒロインのトゥルーエンドと、玉藻以外のヒロインはサブヒロインルートが用意されています。

 つぐみ・真帆、千莉・水結、佳奈・紗弓実といった感じに。多岐川葵残念、なくてもよかったけど。

 以外とメインヒロインのルートよりもサブヒロインのルートの方が良かったりします。真帆は良かったです。個人的にはメインヒロインの中では佳奈すけが1番良かった。

 でメインヒロインたちですが、ノーマルエンドで各自の問題やら事件やら直面するわけですが、どのルートもヒロインの中では解決してそれで終わり的なパターン。

 しかもトゥルーエンドでは各ヒロインの問題には一切触れず物語の流れもヒロインが違うだけで、やってることが全く一緒。

 要するに、トゥルールートで主人公たちの部活「図書部」のメンバーのつぐみが生徒会長に立候補→現副会長の陰湿な妨害で部室がなくなり全員ショックをうける→主人公が羊飼いになれば何とか事態を解決できるかもと思いなろうとする→ルートに入ったヒロインが止めに来る→各ヒロイントゥルーエンド。

 こだっちゃん以外すべてこの流れです。

 ここまでで分かると思いますが物語のキーになるヒロインはパッケージでも中心にいるつぐみではなくこだっちゃんです。ていうかぶっちゃけつぐみはかなり地味です、良くいって普通です。

 フィーナや瑛里華、ユースティアといったトゥルーエンドの中心的ヒロインはつぐみであろうとという予想してましたがそれはこだっちゃんです。

 結論としては、「オーガストの新作」という期待値が大きすぎたかなといいた感じでした。

 大図書館の羊飼いをプレイして、それ以前の作品に興味が湧いた方は是非穢翼のユースティアをプレイしてみてください。これホントにオーガストの作品か?って思うほど作風が違います。

 学園物が良いのならば夜明け前より瑠璃色ながお勧めです。

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