ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのはThe1st 第13話

 大掃除で大惨事。ガンプラやフィギュアの箱が雪崩をおこし、飾っていたガンプラやフィギュアを巻き込んで余計な手間がかかってしまいました。

 さぁこちらも今年最後の紹介をしましょうORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのはThe1st。

 先ずは娘TYPEの表紙と付録。

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 表紙は艦これ、付録は艦これ胸像フィギュア。

 それでは本編の紹介は続きからどぞ。



 アリシアの記憶を移した複製体はあらゆる面でアリシアとは異なっていました。

 このままでは偽物に全てを奪われてしまう、それを危惧したプレシアは複製体から「自分がアリシアと呼ばれていた」記憶を削除します。

 また複製した猫のリニスもこんな猫ではない、偽物だと計画の失敗を痛感します。

 プロジェクトF.A.T.E失敗したことにより、ここから違法・禁忌の術を行うことになる。そのためには゛実行役〟が必要となる。

 そこでプレシアはまだ自分を母親だと思い込んでいる複製体を利用すれば懸命に働くだろう、魔力素質もちゃんとある、一通り戦技や魔法を使えるように教育すれば、実行役に使える。

 教育係もリニスの偽物を使って作ればいい。

 アリシアは自分の一人娘でありアリシアに妹などいない、アリシアを蘇らせたら自分とずっと二人で暮らす。

 自分の魔力を受け継ぎ保有している多くの魔法や知識を操る使い魔を教師とする、維持は大変だが生かしつづけることもない、適当な所で契約を終了して消滅するようにすればいい。

 アリシアが蘇った時リニスがいなかったら悲しむかもしれない、その時は新しいリニスを用意すればいい。

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 今回は第13話

 そしてリニスを人型の使い魔にしたプレシア。

 リニスには自分に関する記憶がさっぱり存在していませんでしたが、、プレシアはどうでもいいことと一蹴します。

 人間を育てるのに比べ使い魔を育成するのははるかに容易なこと。自らの知識と技術を圧縮して送りこむことで上手くすればひと月あまりでほぼ完璧に近い使い魔が完成する。

 研究で忙しい間娘の面倒を見て欲しいと言えば元々母性の強い山猫のこ…、愛情を持って偽物を育てるだろう、そうしてプレシアはリニスに複製体の世話と教育、魔導師として一流に育てるよう命じます。

 独立した人格を持つ使い魔に全ての事情を説明する必要はない、妙な忠誠心を持って自分の目的を邪魔されたり離反されても困る、真実を継会えるつもりはない。

 リニスからの念話は必要最低限に、世親リンクも切る旨も伝えました。

 リニスから複製体の名前を尋ねられ、名無しというわけにもいかないのでプロジェクトの名「F.A.T.E」…フェイトと呼んでおけばいいそう判断します。

 目を覚ました複製体、フェイトのもとを訪れるリニス。

 リニスはフェイトに研究所の事故でケガをしてずっと眠っていたことを伝え、自分の名前が分かるかと尋ねます。

 フェイト・テスタロッサと名乗ったフェイトによくできましたと褒め、自己紹介をし自分がプレシアの使い魔で教育係としてお世話をすることになったことを伝えるリニス。

 自分が元は山猫だったことを伝え帽子をとると頭部に猫耳が。

 どうして隠しているのかとフェイトに尋ねられ、自分には明確かつ厳粛な使命がある!そんな自分が本来は気ままな動物であるということを露出して歩くのは恥ずかしい!…なんて思ているのかもと答えるリニス。

 プレシアのことを尋ねるフェイトですが、しばらくは重要な研究で忙しいと答えるリニス。

 半年が経ち、アリシアとフェイトの違いは歴然となっていました。

 アリシアを蘇らせるための禁断の秘術を得るためには幻の都「アルハザード」への道が不可欠、古くからアルハザードは古代魔法の聖地で不可能領域である死者蘇生や時間遡行といった秘術が現存すると言われ、既に失われたされているが大規模次元震の最中に発生する断層内にアルハザードへの道があると調べ上げたプレシア。

 アルハザードの存在すら審議の定かではない、オカルト領域の伝来ではあるが人知を超えた奇跡の為には古代秘術に頼るしかない、たとえ世界を破滅に導こうとも。

 しかし、アルハザードへ到達する程の次元震を引き起こせる事象、そんなものがあるかどうか。

 一人では手が足りない、一刻も早くフェイトを一流の魔導師に育て上げなければならない。

 そこへお茶を持ってリニスがやってきます。

 リニスにフェイトの状況を尋ねるプレシア。

 リニスは嬉々としてフェイト褒めじっくり育てれば一流の魔導師なると言いますが、プレシアは時間がない、早く外の世界に出せるように育てるよう命じます。
 
 ため息をつきつつそれはいいと言いますが、リニスはプレシアにせめてもう少しフェイトと一緒の時間を作って上げられないかと尋ねます。

 しかしプレシアは時間がないと叱責します。

 そんなあるとき、プレシアはロストロギア・ジュエルシードについてのデータを発見します。

 全部で21個からなるこの古代遺産は例え1個でも小・中規模の次元震を起こす事が可能とされている。

 問題はこのロストロギアがどの世界のどの場所に現存するのか、そもそも本当に現存するのかすら皆目見当がつかない事。

 それでもアルハザードに一歩近づいたことに安堵するプレシア。

 リニスは念話が通じず嫌な予感がしてプレシアを探しますが、研究室で倒れているところを発見し介護する最中、見てしまうのでした、水槽の中に浮かぶアリシアを。

 ベットに横になるなか研究を見たことを尋ねるプレシア。

 リニスはプレシアにどんなに願っても死者は蘇らない、失った時間も同じと諭します。

 アリシアの事故は悲しいこと、しかし今はフェイトがと言いかけた時、アリシアはフェイトとは違うと激昂するプレシア。

 リニスに自分とアリシアの何が分かるのかと問い詰めるプレシアに、何もわからない、忘れさせたのはプレシアだと答えるリニス。

 しかし山猫産まれtの使い魔にもわかることがある、今ならまだ引き返せるというリニスを押しとばすプレシア。

 その時プレシアとの精神リンクが繋がります。

 怒り、憎しみ、悲しみ、後悔

 そして純粋な負の感情のみで構成されたそれらの内に埋まった唯一の「希望」

 プレシアの記憶とプレシアの過去、アリシアの存在、フェイト誕生の理由、リニスの過去と生まれた理由、そしてプレシアがフェイトに憎しみにも似た感情を持っている事。

 自分がプロジェクトF.A.T.Eの最中病に冒されたことも、フェイトがあの忌まわしい金色の魔法光を持って生まれたことも、アリシアとよく似ているとも似ていないことも、なにひとつフェイトのせいではない。

 本人の責任などなにもなく、望まれて生まれただプレシアが思っていたのと違う育ち方をしたというだけ、それは解かっている。

 それでも、フェイトには奪わせない!

 プレシアがそこまでわかった上でフェイトをそこまで強く激しく憎もうとしていることに涙するリニス。

 どこまでもフェイトを道具として利用することでプレシアにとっての価値を壊そうとする、そんなプレシアにひたむきでひどく一途で不器用なところがフェイトとそっくりだと思うリニス。

 自分の全てをアリシアにあげようと思っていた、それなのにフェイトに注ぐ時間も優しさも愛情もあるわけがないと涙を流すプレシア。

 フェイトは失敗作、そしてリニスも失敗作だったと断ずるプレシア。

 自分はもうすぐ死ぬ。プロジェクトF.A.T.Eの合間に扱った薬品がプレシアの呼吸器を冒している。

 だからその前に取り戻す、自分の過去とアリシアのの未来を。自分の娘はアリシアだけ、自分の今と未来はアリシアの物、今度はもう間違わない。だからフェイトに与える愛なんて人匙分もない、自分はアリシアのためだけに生きてアリシアのためだけに死ぬ。

 それを聞いたリニスはフェイトの幸せを望むのならどんなことをしてもプレシアの元から引き離すべきかもしれないと思います。

 しかしそうなったらプレシアは運命に裏切られ使い魔に裏切られ2人目の娘も奪われる、どちらか片方を助ければもう片方はおそらくひどく悲しい末路を迎えてしまう。

 リニスはプレシアの秘密に深く立ち入りすぎてしまった、今すぐ使い魔の契約を終えられ手も仕方がないかもしれない、ししかしそれはフェイトが完成する日まで待ってほしいとプレシアに訴えます。もちろん知り得た情報は口外しないと。

 プレシアはそれを承諾し、フェイトを完成させて消えてしまいなさいと告げます。

 このところ急激に体調が悪くなっているプレシア。

 アリシアを生き返らせる事が出来ても一緒にいられる年月はあまり長くはないかもしれない。

 日々失われてゆく魔力と体力、残された時間ももはや残り少ない。かろうじて壊れずにいられるのはひとえに自らの願い故。

 自分はすでにずいぶん昔から狂っているのかもしれない。それほどに途方もない願い。

 罪の意識と後悔に狂ってしまわぬよう何と引き替えにしても取り戻したいものがある、自分が本当に狂っているのではなければ可能性はある。

 見る夢はいつも同じ、2人で暮らす平穏な日々でした。

 どうしても取り戻したいものがあるがゆえに狂気の道を歩み続けるプレシアでした。



 
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