聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY

 雨が降ったり止んだり。傘を持っていくべきか迷う日が多い時期ですね。

 映画「聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY」を見にってきました。

140621 (1)



 来場者特典「聖衣設定本 新・聖衣大全」

140621 (2)



 パンフレット

140621 (3)



 待ちに待った公開日。

 勿論朝1本目を見てきました。思っていたほどには人がいませんでしたが、やはり中年層が多かったですね。Ωの放送もあってもうちょっと若い人たちがいると思ていたのですが

 見た感想等は続きに書きます。公開初日ですから。多大なネタバレが含まれているのでまだ見てない方やこれから見に行こうという方は読まないことをお勧めします。


 全編フルCGで描かれ、キャラクター・聖衣のデザインも一新。

 前から分かっていたことではありますが、聖衣のデザインは原作やアニメとは似て非なるものと言えるほど変わっていますね。装飾過多と言えるほど。

 贋作と違ってヘッドギアやマスクは完全に頭を覆う形となっていて、小宇宙高めたときだけ覆う形となっていました。
 
 聖衣もプレート状の物魔法陣のようなものが浮かびそこから箱が出てきて、その箱が聖衣に変形する物となっていました。アクセサリーから聖衣が登場するのはΩを、箱が聖衣なるところは何となく実写版トランスフォーマーの変形を連想させます。

 星矢たち青銅聖闘士は若干軽めというかちょっとチャライ感じでした。それに瞬は全く活躍してませんでした。というのも十二宮での瞬の活躍といえば対アフロディーテ戦だと思うのですが、この映画ではアフロディーテと戦うことはないからです。一輝も途中から合流して美味しいところを持っていくかと思いきや、普通に追い込まれてました。

 黄金聖闘士たちとの戦いも少し変わっていて、ムウは勿論、シャカと前述したようにアフロディーテと戦っていません。

 それに双児宮は素通りし、人馬宮より上の宮には行ってすらいないという状況。人馬宮でシュラ、ミロと戦います。なんとミロが女性になっていました。これはΩの影響?しかも今作ではシュラが生存してます。ならばカミュも生存させてあげても良かったのでは?と思いましたが、こちらは氷河と決着をつけることになります。デスマスクは言わずもがな。

 黄金聖闘士と戦って宮を突破するよりも途中から追いついたムウやシャカによって星矢達と戦っている黄金聖闘士を説得するもしくは止めるといった場合が多かったですね。

 最終的にはサガが自分から正体をバラすのですが、一貫して悪の状態でした。善の状態になったのは最後の最後アテナ沙織に看取られる直前でした。

 アテナ沙織が何というか今時の女子高性が突然「あなたはアテナだ」とか言われたら当然そうなるよなぁとった感じでした。

 今作ではジェミニのサガを倒して終わりではありません。最後に大物が登場します。

 これをアテナとして覚醒した沙織とサジタリアス聖衣を纏った星矢が倒すわけですが。物語冒頭でアイオロスが纏っていた時は普通の状態の聖衣だったのですが、星矢が纏うとオブジェクト形態と同じように4脚になっていたのに結構驚きました。後ろ足が動いていたのはやはり小宇宙のちからでしょうか。それに翼が金属とは思えないほどしなやかでした。

 そして最後まで不明のままだったライブラ玄武。もともと十二宮編では登場しないのでいないのが普通なのですが、ライブラの聖衣は設定のみ特典で貰ったブックレットに載っていました。

 原作やアニメを踏まえつつ新訳ともいえる作品となっているのではないでしょうか。

 最初はキャラクターや聖衣の変化に戸惑ってしまいました。聖衣は見ているうちに慣れてきましたが、やはりキャラクターの容姿や性格の違いをすぐには受け止めにくいと感じるかもしれません。ついアニメと比べてしまうのはある意味仕方がないのかもしれません。

 十二宮を登りきらなかったのは尺の問題もあったのかもしれませんね。黄金聖闘士と1人ずつ戦って登ってとやっていたら90分という時間内に収めるとこなんてできないでしょうし。

 それに白銀聖闘士が1人も登場しなかったのはちょっと寂しいです。何も知らないと青銅と黄金だけみたいに見えてしまうでしょう。 

 しかしこれも新たな聖闘士伝説と思えばアニメや原作とはまた別の楽しみ方があると思います。

 この劇場版をベースとしたポセイドン編やハーデス編を見てみたいと思います。鱗衣や冥府がどうなるのか見たみたい気もします。


 
 
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック