魔法少女リリカルなのはViVid Memory;55☆「時代の終焉」

 車のタイヤをスタットレスに変えました。月末の財布が寒い時に。

 さて今回もやりましょう、魔法少女リリカルなのはViVid。

 先ずはコンプエースの表紙と付録。

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 表紙は艦隊これくしょん‐艦これ‐、付録は艦これリバーシブル下敷きと書きおろし年賀状セット、魔法少女リリカルなのはINNOCENTスペシャルシリアルコード。

 それでは本編の紹介は続きからどうぞ。



 大陸各地で発生した聖王連合への反発は大陸全土へ広がり、シュトゥラ南部に広がる「魔女の森」の大半を失い、悪天候や土壌を汚染する兵器による収量の低下により民も兵も疲労と不安を蓄積させていました。

 しかし「ゆりかごの聖王様が民に光をもたらして下さる」と民草はそう信じて希望を繋いでいました。

 魔女の森襲撃後オリヴィエは一時ゼーゲブレヒト家へ帰還。名目は「式典のため」であったがオリヴィエの目的は「ゆりかごの聖王」の適合率検査でした。

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 第55話のサブタイトルは「時代の終焉」

 オリヴィエはゆりかごの聖王としての条件にこの上なく適合し、正統な継承権すらもたない王女を「ゆりかごの聖王」に認定する計画は驚くほどの速さで進行しました。

 リッドはその理由を調べ驚くことになります。

 「ゆりかごの聖王」は伝承にあるような英雄ではなく、ゆりかごという巨大兵器を動かすためための「鍵」であり、玉座を守る生きた兵器として自我を奪われわずか数年でその命を燃やし尽くし、王の死とともにゆりかごはふたたび眠りにつく。

 ゼーゲブレヒトの正統な血をもちながら継承権を失っていたオリヴィエが完璧な適合を見せたことで聖王連合首脳陣は諸手を挙げてその「聖王女」歓迎しました。

 シュトゥラ王家とクラウスは反発したものの聞き入れられることはなく、シュトゥラ王家の度重なる陳情とオリヴィエの懇願が重なり、ただ1度 1日だけ「シュトゥラへの帰国」が許されることとなりました。

 リッドは何尾オリヴィエを止めたもののそのたびに説き伏せられることになってしましました。

 そのためか最後の帰国の時もリッドはシュトゥラへの同行を許されませんでした。

 オリヴィエがシュトゥラへ帰っている間クラウスとの間にどんなやりとりがあったのかリッドは詳しくは知りませんでしたが、クラウスは自分の全てをぶつけてオリヴィエを止めようとしものの、止めることは出来なかったのだろうと予想していました。

 聖王連合の中にはクラウスの行為をとがめる声があったものの、オリヴィエの申し立てにより咎められることはありませんでした。

 そしてゆりかごは地上にその姿を現し、戴冠の式典は華やかに行われ、ゆりかごの聖王は人々の祝福と歓喜の中玉座へと向かってゆき、戦乱を終わらせる休載の戦船として空に飛び立ちました。

 リッドがオリヴィエの本当の気持ちを知ったのは、オリヴィエが飛び立った後、映像に残された笑顔と書きかけて捨てられた手紙を見てからでした。

 シュトゥラでの大切な時間をずっと続けていけたらよかった、けれどできないことの多い自分だからせめて終わらない戦乱と灰色の雲と人々の悲しみと飢えが少しでも早く終わるようゆりかごの聖王になる。

 オリヴィエはリッド達に涙を見せることを嫌い、本当の気持ちを見えないように隠していました。

 どれだけ後悔しても取り返しのつかない痛みの中オリヴィエを乗せたゆりかごの働きでベルカの戦乱は静かに、そして確実に終結に向かっていきました。

 そして場面は再び無限書庫に戻りその後のクラウス、リッドについてはジークが手記の内容から抜粋して話します。

 クラウスの一件以降リッドは軟禁状態で国外には10年以上出られない状態にあり、その間クラウスは王位を継いで「覇王」として武勇を歴史に刻むこととなり、ベルカ平定間近に戦場で落命することとなりました。

 エレミアの手記の一旦である滞在記を読み終えたところでそろそろ疲れただろうといったん上に戻ることになりました。


 ようやく若きオリヴィエたちの日々やゆりかご起動までの全容が示されました。

 これらの話を知ったヴィヴィオ達が次回何を思い、何を語るのか、楽しみというのはちょっと表現としては違うかもしれませんが、気になってしまいますね。

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