魔法少女リリカルなのはViVid Memory;54☆「玉座の王」

 今日は寒かったですね。上に一枚羽織りましたよ。

 さて今回もやりましょう魔法少女リリカルなのはViVid。

 先ずはコンプエースの表紙。
 

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 表紙は魔法少女リリカルなのはINNOCENT、付録魔法少女リリカルなのはINOCENTスペシャルシリアルコードとかけかえカバー。

 紹介は続きからどぞ。


 聖王連合によるベルカ全土に「ゆりかご起動」の表明を行うことを聞かされるクラウス。

 「玉座の王」候補者はゼーゲブレトヒト家に召集されると報告する侍女はオリヴィエが召集が掛かるのではと心配しますが、他にも候補がいるだろうから心配ないだろうと言い、このことは自分からオリヴィエに伝えると答えます。

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 第54話のサブタイトルは「玉座の王」  

 エレミアの手記より。

 「ゆりかご」起動発令から半年が過ぎます。

 聖王家発祥と深くかかわる巨大な戦船。聖王連合の中でもゼーゲブレヒト家をはじめとする中枢王家の子らの多くが「ゆりかご」の中で産まれ、生まれると同時に「聖王核」と呼ばれる魔力補助コアを埋め込まれる。

 「ゆりかごで産まれた子である事」はすなわち聖王核を持つ事の証であり、聖王家の血族として強靭な肉体と巨大な魔力、なによりゆりかごの操作を行う「玉座の王」になり得る資格を持っていることを示す。

 幼いころ両腕や主要臓器を欠損するような負傷を追ってもなお健常者と変わらず生きているオリヴィエは、彼女の血統と聖王核の恩恵といえるだろうとエレミアは記しています。

 またオリヴィエの産まれには謂れがあって、オリヴィエが生まれるとき彼女の母親は亡くなっていて、母親の聖王核がオリヴィエの体内に吸収されたとのことです。

 近しい人たちの間では「母子の命が失われるところを母の愛が救った」美談として、心ない人たちの間では「母の命を奪い取って産れた鬼子」などといわれ、そんな事情からオリヴィエには幼い時分に母親が死んでいる事を知らされたいなかったようです。

 聖王家の発令を聞いても日常は変わることはなく、日々を学びと鍛練で過ごし、要請があれば騎士として出陣もした。ここ1年は「聖王家の王女」よりも「シュトゥラの姫騎士」の方が通りが良かったそうです。

 いずれはクラウスとオリヴィエが結ばれシュトゥラはより強く、聖王家との絆はさらに深く、そんな風に円満にまとまっていく——―――全員がそう思っていた。

 ただひとりオリヴィエを除いて。

 模範試合の後来客と会食の予定があるため侍女たちから湯殿に入るよう言われ、クラウスはリッドを誘いますが、相変わらず熱い湯は苦手だからだと遠慮します。

 リッドが寒さの中でも水浴びをすることを自分は真似できないというクラウス。

 何故か笑いを堪えているオリヴィエと侍女たち。

 そうリッドは実は女性でした。水浴びを手伝う侍女もまさかクラウスがいまだにリッドを男性思っているのではと疑いますが女性だったら女の子の顔面に全力の拳を打ち込まないというオリヴィエの言葉に皆ナットク。

 その日の夜、オリヴィエはリッドにゆりかごの玉座につくのは自分のような気がすると言います。玉座の王の選出が難航するならば自分が名乗り出るというオリヴィエに何とか考えを変えさせようとするリッド。

 オリヴィエを励まそうとしてくれているリッドにお礼を言うオリヴィエ。

 しかしその日から半月後。

 魔女猫(ファビアの祖先)の住んでいる魔女の森に火が放たれ、住民の救出と犯人の鎮圧にオリヴィエのたちが赴きます。

 この侵攻と時を同じくして聖王連合の「威圧による圧制」を許すわけにはいかないと一部の国家が聖王家の血統所有者とそれを庇護する国や団体を狙い始めることになります。

 このときオリヴィエの決意は決まってしまったようです。


 今回は全編とおしてエレミアの視点でした。

 そしてまさかリッドが女性とは、驚きましたね。男性キャラ少数の作品ですから。

 前回の終わりからゆりかごが飛び戦場を横断するかと思ってましたが、まだでした。

 しかしそれが近づいてきている感じはしますね。

 
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